るろうに剣心 伝説の最期編予告編! 主題歌も人気!
『るろうに剣心』『るろうに剣心 京都大火編』そして9月13日にはシリーズの完結編にあたる『るろうに剣心 伝説の最期編』が全国公開となりました。
映画は大ヒット中ですが、人気バンドONE OK ROCKが歌う主題歌も人気で、問い合わせが相次いでいます。
→『るろうに剣心 伝説の最期編予告編! 主題歌も人気!』の詳細ページへ
『るろうに剣心』『るろうに剣心 京都大火編』そして9月13日にはシリーズの完結編にあたる『るろうに剣心 伝説の最期編』が全国公開となりました。
映画は大ヒット中ですが、人気バンドONE OK ROCKが歌う主題歌も人気で、問い合わせが相次いでいます。
→『るろうに剣心 伝説の最期編予告編! 主題歌も人気!』の詳細ページへ
『るろうに剣心』は、ファンタジア国際映画祭にて”観客賞”を受賞しました。
国内にとどまらず、世界 53の国と地域で配給が決定している人気の映画です。
現在、『るろうに剣心 京都大火編』が公開中ですが
9月13日から『伝説の最後編』がはじまります。
映画公式HPはこちら
(おろマイル気になります)
実は、るろうに剣心役の佐藤健くんとくまモンは親友です。
動画でくまモンが見どころを解説しています↓
くまモン×「るろうに剣心」 くまモンと学ぼう! 「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」講座
くまモン×「るろうに剣心」 くまモンのロケ地ナビ (GyaO!に飛びます)
くまモン×るろうに剣心の画像はこちら (Googleに飛びます)
宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、12月12日に発表された米国の第71回ゴールデングローブ賞にノミネートされましたが、長編アニメーション映画部門でなく、外国語映画賞部門でのノミネートでした。
外国語映画賞部門では、是枝裕和監督作『そして父になる』が有力視されていました。
『そして父になる』は第66回カンヌ映画祭で審査員賞に輝いて、評判も上々でしたが、ふたをあけてみると外国語映画部門にノミネートされたのは、宮崎駿監督作『風立ちぬ』でした。
これは米アカデミー賞の出品資格を得るため、アメリカで11月に1週間限定公開された先行公開が、英語字幕版であったため、ゴールデングローブ賞の外国語映画賞として評価されたためです。 長編アニメーション映画部門は英語音声の作品が対象となっており、英語字幕版の『風立ちぬ』は外国語映画賞でのノミネートになりました。
→『『風立ちぬ』VS『そして父になる』米ゴールデン・グローブ賞ノミネートの裏表?!』の詳細ページへ
お笑いコンビ ナインティナインの岡村隆史さんが、来年3月公開のハリウッド映画の日本語吹替えに初挑戦することが明らかになりました。
映画はベン・スティラー主演作『LIFE!』で、ベン・スティラーさんが製作・監督・主演をすべてこなすという話題作です。
この映画はヒューマン・ドラマで、2013年4月に映画見本市”シネマコン”で大反響を呼び、10月のニューヨーク映画祭での本編上映にはスタンディング・オベーションが起こった注目作です。
→『ナイナイ岡村隆史、ハリウッド映画進出!?「本当に僕で大丈夫ですか?」』の詳細ページへ
釜山国際映画祭で大きな反響があった映画『るろうに剣心』が、台湾全土15館で公開されルことになりました。
『るろうに剣心』は和月伸宏による人気コミックの実写化作品で日本で大ヒットしました。
台湾では7日から公開されるため、主役の佐藤健さんは6日に台湾を訪れ、現地ファンから熱烈な歓迎を受けました。
台北の松山空港には250 名ものファンと20社以上の現地メディアが出迎え、佐藤さんは台湾でも大人気です。
舞台あいさつ前に行われた記者会見には、50 社以上、100名近くの現地メディアが集結し、人気の高さがうかがわれます。
佐藤さんは、中国語で「佐藤健です。今日はよろしくお願いします」とあいさつすると、黄色い声援があがりました。
舞台あいさつ付き上映には、販売からわずか15分で完売したそうです。
『るろうに剣心』は、フィリピン、シンガポール、香港、スペインでの配給も決定しています。
また、今月14日に米ロサンゼルスで開催される映画祭「LA EigaFest 2012」でオープニング上映される予定となっています。
佐藤さんと共に現地入りした大友啓史監督は、続編の予定を聞かれ「チャンスがあればぜひやりたいですね」と意欲を見せていました。
ぜひ続編が見たいですね。
『るろうに剣心』公式サイトはこちら
40年代からデイリー・プラネット紙に新聞記者として勤務していた、スーパーマンことクラーク・ケントさんが新聞社を辞めるようです。
24日に米国で発売されるコミック最新号で「新聞がジャーナリズムではなく、エンターテインメントになっている」と同僚の前で抗議し、辞職するというストーリーのようです。
時代の流れとともに新聞ではなく、ネットを使ってニュースを配信していくそうです。
クラーク・ケントのブログとかあったら、アクセス伸びそうですね。
スーパーマンは、1978年のアメリカの映画作品で大ヒットしました。
キャッチコピーはあなたも空を翔べる!(You’ll Believe a Man Can Fly!)
かっこよく空を飛ぶヒーローにあこがれました。
そのスーパーマンが2013年に再び映画化されます。
タイトルは「Man of Steel」6月14日の公開予定です。
ラッセル・クロウ、ローレンス・フィッシュバーン、ケビン・コスナーと豪華な俳優が顔を揃えています。
ストーリーは絶滅する惑星クリプトンから地球に託された子どもがまっすぐに育ち、クラーク・ケントと名乗って新聞記者として生きながら、同じくクリプトンから来た悪人を倒すため立ち上がるというものです。
スーパーマンにはヘンリー・カヴィルが起用されています。